リペアリフォーム
スペシャリスト資格のメリット
業界最高峰の
職人としての
スキルの証明
「リペアリフォーム
スペシャリスト認定資格」
リペアリフォームスペシャリスト認定資格は、今までのリペア業界に
類を見ない最高峰・最高難易度の権威性のある認定資格です。
あらゆる箇所への補修スキルと、的確な判断の元行う補修マインドを証明する
唯一の認定資格です。

フローリング

塩ビ枠

建具単色

建具木目

木ウレタン

フローリングシミ

金属系

鏡面

人工大理石・樹脂・石系
フローリング、塩ビ枠、建具、木ウレタン、フローリングシミ、金属、鏡面、人工大理石・樹脂など、
多岐にわたる分野での修復ニーズに対応できる幅広い能力を持った職人である事を証明するための認定資格です。
リペアマーケットでの
事業の課題
下請けの仕事ばかりで単価が上がらない
実績が少なく商談の現場でなかなか受注が取れない
業者同士のつながりがなく大型の現場に対応が出来ない
従量制の見積もりの方法に不安がある
顧客に信頼してもらえない
認定資格を持つことによる
メリット
エンドクライアントからの直接受注率の向上
協会のケーススタディーを商談で活用出来る
協会のリペアスペシャリストとの連携
従量制の見積もりスキルを習得し人工のマーケットを脱却
スペシャリストとしての資格証を提示できる
6つの権威性

人工のマーケットからの脱却
リペアを事業として行う場合、クライアントは「競合他社との比較」すなわち、あなたのビジネスの強みや、アフターフォロー体制、問題の解決能力や提案力を総合的に勘案し、お仕事の発注へと進みます。
この際に、何の強みや事例も持たずに商談へ進んだ場合、受注の確率は低くなり、直接のエンドクライアントの案件を獲得できずにいるケースを多く目にします。
その場合、他の受託業社の二次受けの案件を受託することになります。この場合は、「従量制の見積もり(1箇所〇〇円の見積もり)」ではなく、「人工の見積もり(1人日〇〇円)」での仕事しか受注できず、「理想の収益が上がらない」「利益の確保が難しい」という状態のリペア事業者様が多い現状です。
一般社団法人リペアリフォーム推進協会の権威性の高い資格や、資格取得後のサポートを受けることにより、二次受けではなくエンドクライアントから直接受注を受託出来る様になることにより、人工のマーケットから脱却し、正しい評価の従量制のお見積もりでの案件の受託を目指す事ができます。
認定資格証を発行
認定試験に合格いただくと、認定資格書を発行いたします。(カード型)
認定資格証は、一般社団法人リペアリフォーム推進協会の業界唯一の難関資格を取得されたあなたのリペアスキルと知識の証明となります。
資格保有者一覧に掲載
認定試験に合格いただくと、協会公式の資格保有者としてサイトへ掲載させて頂きます。
これにより、優良業社としての顧客の安心や、職人としてのスキルの証明を促進します。
ケーススタディの共有
協会が認定した資格保有者の方には、豊富な協会のケーススタディを使用して頂き、クライアントとのご相談時に使用していただけます。
これによりエンドクライアント様の補修の直接受託への推進を後押しします。
最新の知識と技術
一般社団法人リペアリフォーム推進協会の認定資格取得は、最新の技術と知識を学ぶ機会があります。これは、あなたが業界の変化に適応し、技術の進歩を追いつくことを可能にします。
顧客の信頼を得る
資格を取得することで、顧客はあなたが専門的な知識と技術を持っていることを信頼します。これは、新規の顧客を引きつけ、既存の顧客を保持するのに役立ちます。
競争力の向上
リペアリフォームスペシャリストの資格を持つことで、市場での競争力を高めることができます。これは、あなたのリペア技術が優れていることを一般社団法人リペアリフォーム推進協会が認め、資格を未取得の者と比較した際の明確な差別化を証明します。
認定資格保有者の活躍する現場

クルーザー船内リペア

東京都内大規模レストランリペア

クルーザーリペア

東京都内大規模レストランリペア

東京都内大規模レストランリペア

クルーザー船内リペア
リペアリフォームスペシャリスト資格について
リペアリフォームスペシャリスト資格は難易度の高い資格です。
長きに渡り業界で活躍してきた職人ですら、この資格取得への道のりは容易なものではありません。しかし、その困難さが何を意味するかというと、それはお客様の期待に応え、信頼を勝ち取るための証であると言うことです。
例えば、大切に暮らしてきた自宅のテーブルや台所、洗面台、ユニットバス、ドアや床フローリングが傷ついたり破損したとしましょう。ただ単に交換するのではなく、その場を修理して、元の姿に戻したいと考えるはずです。そうした場面で、一体誰に頼めばいいのでしょうか?皆さんならば、確実に上手な職人に頼みたいと思うはずです。
では、どうやって信頼できる職人を見つけるのでしょうか?
これまでの業界には、お客様のあらゆるニーズに応えられる資格が存在していませんでした。あるとしても、その資格は簡単なフローリング補修に過ぎず、全ての部分補修に対する信頼性はありませんでした。
部分補修の結果は、施工する職人の技術や心構えに大きく左右されます。素材選びや仕上がり具合など、その全てが一挙手一投足に影響されるのです。
特に、資格が存在しなかったため、何が正しいのか誤ったのかを見分けるのが困難でした。不幸にも、職人が不適切な方法で傷をごまかすと、最終的には予想外の結果を招くことがありました。リペア職人との会話を通じて、このような事実が明らかになることが多々ありました。
私が教えてきた経験から言えば、リペア職人の中には、真剣に技術を向上させようとする職人も少なくありません。しかし、残念ながらその全てがそうであるわけではありません。
補修業界の動向を理解すること、物事がより明瞭になります。補修が最も求められるのは、新築物件の引渡し前の段階です。この市場では、見えないところで発生した問題を解決しようとする傾向が強いのです。言い換えると、大きな傷はただ単に交換し、それほど高度な技術を必要としないという状況が多いのです。
補修を初めて依頼する方々は、何も知らないため、ただ言われた通りに依頼し、完成後に「これが限界です」と言われることになることが多いです。職人の技術や思考方法により、その後の補修箇所の耐久性にも影響を与えます。
この業界における鍵となる資格が誕生しました。
これにより、お客様は質の高いリペア業者を選ぶことができます。これからのリペア業界の発展と、お客様の安心と満足のために、この資格がさらに一層の信頼を勝ち取ることを願ってやみません。